対応度。

こんにちは。






ヒーローズおかやまです。








7月に入りました。
コロナ禍で”マスク”と”ハンドウオッシュ”も日常になりました。
これこそ”変化に対応”です。
生徒さんたちもきっちりと対応しています。


全てに云えることかもしれませんが「対応力」は絶対に必要です。




勉強もスポーツも仕事も「対応力」の上下で成果が変わります。
対応度ともいえるでしょうか？




中２数学の試験範囲は連立方程式の利用まで・・・？
ここでの対応度の高い生徒さんはまず利用の単元でなく連立方程式の解き方の基本問題を反復する。
対応度の低い生徒さんはいきなり利用の単元にはいる。


つまり、ステップごとに段階を理解しています。



スイミングのコースのように。
かにさん→くじらさん→いるかさん→5級→4級とステップを踏む。



各単元でステップを踏めるのか？
そこがカギ。





対応度の目盛りは各単元のステップです。




今日も成長ある1日でありますように。