薩摩の教え。

こんにちは。







ヒーローズおかやまです。








本日は庭瀬校です。
中3生なのにまだまだの生徒さんはいます。


中間考査の結果を見て何も感じないのか？
入試問題は中学3年間が全部範囲です。
中間考査は授業をした範囲ですからだいだい50～100ページくらい。

狭い範囲で結果が出ないのに中学3年間の広い範囲で結果がでるわけがない。



そんな見通しで【どうせ・・・できない。】と自分を決めつけているわけです。
高校ならどこでもいい・・・と。




確かに選ばなければどこかの高校には入れます。





日本を近代化に導いた一つの薩摩藩に薩摩の教えというものがあります。
実際に会社でもたまに耳にすることがあります。

人を５つに分けて、引っ張れる人材は１と２。
３はせいぜい現場のリーダー各。

4と５はすでに終わっている。

１、何かに挑戦し成功した者
２、何かに挑戦し失敗した者。


３、自ら挑戦はしなかったが、挑戦した者の手助けをした者。
４、何もしなかった者。

５、何もせず批判だけしている者。



弊塾は1と2の生徒さんで一杯のはずです。


今日も成長ある1日でありますように。