常識を疑う。

こんにちは。






ヒーローズおかやまです。







今日は茶屋町校。
倉敷市の中学校はすでに休み明け課題テスト（春休み明け習熟度テスト）も終わり、復習は終了。
学校未習単元の指導です。
都窪郡・岡山市の中学校は16日が課題テストなのでもっぱら復習です。

岡山市・都窪郡・倉敷市。
それぞれ学校予定も違う。
そして新型コロナ対策も違う。

それぞれ用途に応じて対応です。




今回の新型コロナウイルス・・・。


今回でわかったことは２つ。




１つは小さいことは実はいいこと。
今まで事業サービスは規模の拡大を目指してきた。
学習塾もそうだと思います。
以外と大きいのは大変です。
小回りが利きません。
学習塾とは本来、地域密着ｻｰﾋﾞｽで小回りがきかないと意味がないと思います。


もう一つ。
これは”一つの時代”です。
おそらく新型コロナウイルスが終息したあかつきんは全く違う状況になっているでしょう。

例えばインターネットが普及したように。
パソコンにｳｲﾝﾄﾞｳｽﾞが発売されたように。
移動電話（携帯電話やＰＨＳ）が発売されたように。
自動車が普及し始めたように。


新型コロナウイルスは今までの”常識”を打ち消すでしょう。




今回の中学生の”休み明けの課題テスト”の結果が楽しみです。

結果がよければ・・・休校中でも十分学習成果が出ている、という評価になるでしょう。





今までの常識を疑う。
そんな思いです。


今日も成長ある1日でありますように。