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消しゴムのカスが多い生徒さんは成績があがならい。 [思い]

こんにちは。





ヒーローズ岡山妹尾校です。




今日は朝からいい天気です!。

秋晴れですね。

今日は昼から岡山商科大学・・・午後から打ち合わせ、で授業といった具合。

みなさんは、どうですか?そう、目の前にせまった試験勉強ですよ。





昨夜は講師の先生と消しゴムのカスについて話をしました。

みんな、消しゴムのカスをきれいに集めてゴミ箱に捨ててますね。

それが、昨日は捨てないでそのままの生徒さんがいたからです。






結論としては簡単なチリトリとほうきを購入することに決めました。





躾けです(しつけ)。

ゴミは自分で捨てる!





今、世間では環境問題が言われています。

ゴミをなくそう。

3Rと言って、減らす、再利用、再資源。

Reduce(減らす)

Reuse(繰り返し使う)

Recycle(再資源化)

環境整備の言葉である。




消しゴムのカスはなぜ出るか?





そもそも消しゴムは勉強では必要はない。





試験や原稿作文などの清書などをしているときは別だが・・・・。







そんな話になりました。





間違った解答をすぐ消してしまい、正解だけ書く。

先生の言ったことをを聞き逃さないという思いで記入していて間違ったら、消しゴムを使う?

間に合わないです。




ようは消しゴムはあまり必要ない、ということです。





間違えたら斜線で消して、正しい文言を書く。

解答なら赤や青で余白に記入する。






Reduceです。






消しゴムを使って書き直すと、あとで見直しのときにどこで間違ったか?わかりません。

なんども、なんども同じところで間違えます。






ようはノートを見直しとして使っていないのです。






勉強はそもそも見直しの連続です。






何度も何度も反復してようやく頭にはいり、アウトプットできます。






消しゴムを使うこと自体が本来は間違っています。






消しゴムのカスを減らしましょう!

で、間違ったら、斜線で余白い書き直しをしましょう。




で、





今日のヒーローは





消しゴムのカスを減らす!
だ。





消さないで訂正や修正するクセをつけよう。

そうすれば見直しのときわかりやすい。

今日も成長ある1日でありますように。




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