入試日は踏み絵。 [思い]
こんにちは。
ヒーローズおかやまです。
今週も中学生は期末考査週。
それと並行して冬の面談です。
そのなかで受験生の面談にはやはり力が入ります。
必ず確認すべきはもちろん【第1志望校】 そして次に【評定】 最後に【入試日】
公立なら特別入試は2月13、14日。
一般入試なら3月7,8日
と答えれる生徒さんは過去、間違いなく第1志望校に合格しています。
残念ながら、答えれない・・・生徒さんの合格率は低いです。
入試日を知っているのかは、”絵踏み”ですね。
そして本気度を確認してから冬期講習の確認です。
中3生であれば主に3つ。
1つは志望校特訓。(5教科か?3教科か?)
2つ目は教科別特訓。
3つ目は映像授業。
それぞれ生徒さんの状況をみて提案しています。
だだし、例えば志望校特訓、今年は24コマです。
ならば、最低でも24×2の48コマ分の時間数を自学自習しないと意味がありません。
自分自身が受ける冬期講習のコマ数×2の自学自習をする生徒さんのみ提案しています。
それをしないと単に受講しただけ。
力が付きません。
どんなに『わかりやすい』授業をしても自分自身で持ち帰り学習をしないと力はつきません。 今日もそんな話をさせていただきました。
今日も成長ある1日でありますように。
ヒーローズおかやまです。
今週も中学生は期末考査週。
それと並行して冬の面談です。
そのなかで受験生の面談にはやはり力が入ります。
必ず確認すべきはもちろん【第1志望校】 そして次に【評定】 最後に【入試日】
公立なら特別入試は2月13、14日。
一般入試なら3月7,8日
と答えれる生徒さんは過去、間違いなく第1志望校に合格しています。
残念ながら、答えれない・・・生徒さんの合格率は低いです。
入試日を知っているのかは、”絵踏み”ですね。
そして本気度を確認してから冬期講習の確認です。
中3生であれば主に3つ。
1つは志望校特訓。(5教科か?3教科か?)
2つ目は教科別特訓。
3つ目は映像授業。
それぞれ生徒さんの状況をみて提案しています。
だだし、例えば志望校特訓、今年は24コマです。
ならば、最低でも24×2の48コマ分の時間数を自学自習しないと意味がありません。
自分自身が受ける冬期講習のコマ数×2の自学自習をする生徒さんのみ提案しています。
それをしないと単に受講しただけ。
力が付きません。
どんなに『わかりやすい』授業をしても自分自身で持ち帰り学習をしないと力はつきません。 今日もそんな話をさせていただきました。
今日も成長ある1日でありますように。
補習に参加する生徒さんたち。 [思い]
こんにちは。
ヒーローズおかやまです。
今日から12月、師走です。
早いです。
さて、本日は土曜日。
次週から期末考査が始まる学校が大半ですね。
そうです。
今日は妹尾校・茶屋町校でテスト対策補習。
さて、補習は過去問題に取り組むことがメイン。
そして、過去問題をどう自分自身でこなしていくのかが問われます。
解いて生徒さんを見てて思う。
まさに3者3様。
補習に参加している生徒さんは主に3つ。
①最初から一つ一つ通常授業のように説明しないと対応できない生徒さんで時間をもて余している生徒さん。
②基本問題と言われる部分はほぼ正答しており残りの問題も粘っている生徒さん。
③基本問題を生答しているのですがあとは諦めている生徒さん。
この①②③のパターンを見て結果がだいだい予想できます。
一番、成果があがるのは②と①です。
①は意外でしょう。
この生徒さんは普段、定期テストも30〜40点ゾーン。
動機付けです。
自分は”できない”と思っている。
メンタルです。
しっかりやれば、50点ゾーンになるはずです。
②は大丈夫。
自分で仕上げてくる勉強ができる生徒さん。
一番困るのが③です。
全てが他人主導。
わからない・・ではなくわかろうとする姿勢が大切。
③はこちらからアメを与えてやらないとノリノリにならない生徒さんです。
義務教育中ではいいですが。学齢があがっていき、また社会に出ると手厳しいしっぺ返しをくらいます。
補習は演習形式ですの通常授業のように細かくは対応できません。
疑問点は普段の通常授業できっちり理解してきましょう。
今日も成長ある1日でありますように。
ヒーローズおかやまです。
今日から12月、師走です。
早いです。
さて、本日は土曜日。
次週から期末考査が始まる学校が大半ですね。
そうです。
今日は妹尾校・茶屋町校でテスト対策補習。
さて、補習は過去問題に取り組むことがメイン。
そして、過去問題をどう自分自身でこなしていくのかが問われます。
解いて生徒さんを見てて思う。
まさに3者3様。
補習に参加している生徒さんは主に3つ。
①最初から一つ一つ通常授業のように説明しないと対応できない生徒さんで時間をもて余している生徒さん。
②基本問題と言われる部分はほぼ正答しており残りの問題も粘っている生徒さん。
③基本問題を生答しているのですがあとは諦めている生徒さん。
この①②③のパターンを見て結果がだいだい予想できます。
一番、成果があがるのは②と①です。
①は意外でしょう。
この生徒さんは普段、定期テストも30〜40点ゾーン。
動機付けです。
自分は”できない”と思っている。
メンタルです。
しっかりやれば、50点ゾーンになるはずです。
②は大丈夫。
自分で仕上げてくる勉強ができる生徒さん。
一番困るのが③です。
全てが他人主導。
わからない・・ではなくわかろうとする姿勢が大切。
③はこちらからアメを与えてやらないとノリノリにならない生徒さんです。
義務教育中ではいいですが。学齢があがっていき、また社会に出ると手厳しいしっぺ返しをくらいます。
補習は演習形式ですの通常授業のように細かくは対応できません。
疑問点は普段の通常授業できっちり理解してきましょう。
今日も成長ある1日でありますように。