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問題が易しくなった。 [思い]

こんにちは。






ヒーローズおかやまです。



本日は商談があり14時に妹尾校。
経費削減のご提案を頂きました。

経営のコツは最大の売上と最小の経費です。
効率ですね。



学習も同じ。
効率です。



【問題は易しく感じてきた・・・。】とある中3生。
いい傾向です。

力がついてきている証拠です。


易しく感じてきたら、その単元は応用に進めます。
易しく感じていないのなら応用に進んでも効率は悪い。

さて、23日に山陽新聞で発表されていました。
岡山の私立高校の競争倍率。

予想通り、O理科附属が減少です。
合格ボーダー5科目270点設定。
1107人も減少とのこと。

弊塾の中3生の動向とほぼ同じです。

私立高校は倍率は関係ない。
合格最低点をクリアです。


以下山陽新聞より抜粋。

岡山県私学協会は23日、県内の私立21高校が共通日程で行う2018年度選抜1期入試の出願状況を発表した。
総募集定員5407人に対し、同一校の併願受験を含め延べ2万8038人(前年度比668人減)が出願し、平均競争率は5・19倍(同0・11ポイント減)。
出願者数、競争率とも15年度以来の減少となった。

学校別では13校で出願者数が前年度より減少した。
併願受験を取りやめた岡山理科大付属が1107人の大幅減となったほか、岡山龍谷(311人減)明誠学院(174人減)作陽(155人減)が100人以上減だった。
増加したのは就実(459人増)岡山商科大付属(238人増)など8校だった。

競争率は4校9コースで10倍を超えた。
例年通り普通科の難関大を目指すコースが高い傾向にあり、最も高いのは難関国立大を目指す就実普通科特別進学コースハイグレードクラスが58・05倍。
次いで国公立大医・歯・薬学部などへの進学を狙う明誠学院普通科特別進学コースIII類の44・90倍だった。
岡山理科大付属、金光学園、高梁日新の一部学科・コースは定員に満たなかった。

来春の県内中学卒業見込み者数(県教委推計)は452人減の1万8186人。
出願者数の減少について県私学協会は「少子化に加え、岡山理科大付属の入試方法変更が大きな要因とみられる」と分析する。

選抜1期入試は2月1日に行われ、同一校で学科・コースを併願受験できる9校などは翌2日もある。
合格発表は14校が同9日に予定。
18校による選抜2期入試は同23日に実施する。


今日も成長ある1日でありますように。












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