教材展示会。 [思い]
こんにちは。
ヒーローズおかやまです。
今日は地元教材会社の主催の教材展示会に参加してきました。
2020年から教科改訂となり塾用の教材も変わるわけです。
小5、6の英語の教科化やプログラミング教育に目が行きがちですが、算数の内容が難しくなっている印象でした。
そして、今まで目に留まらなったでしょうか?
国語の読解のテキストの見本をお願いしました。
基礎、標準、実践に分かれての抽象→具体の練習のテキストです。
国語の説明文の多くはこの抽象と具体をきちんち読み分けること。
この指導が今や本流になっているような気がします。
抽象的→特徴を大雑把にぼんやり述べる。
具体的→特徴を細かく数字や表現で述べる。
細かく述べるので「具体」のほうが文章の構成自体は長くなります。
説明文はこの抽象→具体→抽象の組み合わせで構成されてることが多い。
指導では○○という語彙は抽象か?具体か?という練習から始めます。
そのドンピシャのテキストがありました。
見本が届きしだい使ってみたいと思います。
その後は庭瀬校で指導でした。
今日も成長ある1日でありますように。
ヒーローズおかやまです。
今日は地元教材会社の主催の教材展示会に参加してきました。
2020年から教科改訂となり塾用の教材も変わるわけです。
小5、6の英語の教科化やプログラミング教育に目が行きがちですが、算数の内容が難しくなっている印象でした。
そして、今まで目に留まらなったでしょうか?
国語の読解のテキストの見本をお願いしました。
基礎、標準、実践に分かれての抽象→具体の練習のテキストです。
国語の説明文の多くはこの抽象と具体をきちんち読み分けること。
この指導が今や本流になっているような気がします。
抽象的→特徴を大雑把にぼんやり述べる。
具体的→特徴を細かく数字や表現で述べる。
細かく述べるので「具体」のほうが文章の構成自体は長くなります。
説明文はこの抽象→具体→抽象の組み合わせで構成されてることが多い。
指導では○○という語彙は抽象か?具体か?という練習から始めます。
そのドンピシャのテキストがありました。
見本が届きしだい使ってみたいと思います。
その後は庭瀬校で指導でした。
今日も成長ある1日でありますように。
2020-01-21 21:56
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